2008年1月28日月曜日

作り手を“やる気”にさせる著作権とは


作り手を“やる気”にさせる著作権とは――島本和彦氏など語る (1/3) - ITmedia News
「クリエイターへの尊敬の気持ちがほしい」――漫画「炎の転校生」などで知られ、コミケの常連参加者として同人誌も出展している
漫画家の島本和彦さんは、クリエイター代表の立場を意識しながら意見を述べる。 TSUTAYA店舗の経営もしているという島本さん。
「最近CDの売り上げは減ってくるし、近所にコミックレンタル店やブックオフができると、漫画の売り上げはガッと減る。
新古書店などですそ野が広がるのはいいが、果たしてそれは、正しいやり方なのか」(島本さん)


この記事の中で一番熱いのは島本氏だな。
ってか、TSUTAYAの店舗経営してんだ。


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